祖父と祖母が大切にしていた和楽器の価値を鑑定してもらいました

祖母と祖父は音楽がとても好きな人たちでした。ですから好きな歌手のレコードを昔ながらのレコードプレーヤーでいつも聴いていました。そして二人は古い楽器もいくつか所有していたようです。それは二人が自分たちで演奏するためのものではなく、古くて価値のある楽器を手に取って眺めるための観賞用だったようです。

二人が他界してから、家の中の物の整理をしていた際に、いくつかの楽器が出て来たのですが、そのうちの二つは和楽器でした。一つは和太鼓、そしてもう一つは三味線でした。どちらも祖父と祖母が大切に手入れしてきたらしく、とても良い保存状態でした。ですが残念ながら、家族の中に祖父と祖母みたいに音楽を愛して、二人が残してくれた和楽器の手入れをきちんとして観賞を楽しむというものはおりませんでした。

そこで手入れが出来ずにこの和楽器を痛めてしまうより、価値を分かってくれる買取業者さんへ買い取ってもらった方が良いのではないかということになりました。すぐに買取をしてもらうかは別として、とりあえず、この和太鼓と三味線の価値がどれくらいあるのかどうか鑑定してもらうことにしました。

そして買取業者さんに鑑定してもらったところ、和太鼓も三味線も思っていたよりも高額の買取価格を提示してもらってビックリしました。高額の鑑定額が付いた理由は、保存状態がすごく良かった点と、有名な伝統工芸士が作成したものだった点です。ただ祖父と祖母が大切にしてきた和楽器を、すぐに買取業者さんに売ってしまうことには抵抗があって、もう少し、どうしたら良いのか話し合ってみることにしました。

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