クイーンズイングリッシュを学ぶためにイギリス留学

イギリス海外留学をしたのは、日本から20名限定でとあるプロテスタント系の学校経由で行きました。なので、どこかの斡旋会社を利用したわけではありませんでした。

まず、イギリスに行きたかった理由は、日本人の耳になじみやすいクイーンズイングリッシュを学びたかったからでした。また、すべて日本の学校経由での留学だったので、住む場所を探す手間もなく治安の良さも、イギリスに決めた理由の一つでもあります。

場所は、ロンドンから電車で30分ほど行った所で、比較的暖かく、大学の寮のリビングから見える広い庭には、数匹のピーターラビットがいつも顔をのぞかせていて、なんとものどかな雰囲気を味わえました。そして、学校へはいつも歩いて行っていましたが、途中、はりねずみやりすといった自然に恵まれた環境の中を歩き、日本の都会の忙しさをつい忘れてしまうほど、のんびり居心地のよい生活を送れていました。

気になる費用は、年間400万くらいかかったと思います。食事は、大学の寮にカフェテリアがあり、はじめは物珍しく通っていました。

しかし、だんだん冬に近づくにつれ、大学の寮からやく5,6分の距離でしたが面倒に感じる事が多くなり、夜は自炊することが多かったのを覚えています。イギリスの食事はあまりおいしくないと言われていますが、チキンや野菜といったごく普通においしく食べれるものばかりだったので、難は感じませんでした。

私が利用した学校は、2年間の単位取得の大学で、希望すれば、そのまま大学の学位も取れるようになっていました。大学の選び方は、何を専攻したいかによると思いますが、学位をとるのは結構な勉強量が必要になります。

イギリス生活をして、アメリカほどではありませんが、自己主張をしていかないといけない国なので、我が強くなったように思います。また、2年もいると英語の上達度も上がり、自信がつくようになりました。

海外留学のメリットは、もちろん英語が話せるようになること。リスニング力が先につきますが、現地での生の発音が身につくので、勉強にもものすごく力が入りました。

また、英語を上達させたければ彼氏をつくれと校長が冗談のように話していました。実際、彼氏ができると、やはりコミュニケーションをとりたいと思うので、必死になって単語を覚えたり、発音強化にも頑張りました。

デメリットは、気候が変わりやすく、雨が多い。風にとばされそうになったりしたことがありました。どの地方も気候は似たような感じでしょうが、場所の選び方は、どちらかというと南よりがおすすめです。

帰国後は、就職先を斡旋してもらえたので、安心して留学を終えることができました。